宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号
町のほうでは、事業者支援の一環として、経営改善に係る費用の2分の1を補助いたします商工業活性化事業補助金というのを用意させていただいております。
町のほうでは、事業者支援の一環として、経営改善に係る費用の2分の1を補助いたします商工業活性化事業補助金というのを用意させていただいております。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、(1)商工業振興事業につきましては、町内商工業の振興のための各種事業の実施に必要な経費を計上しておりますが、引き続き商工会や様々な主体との連携による地域産業の活性化を図るほか、店舗住宅リフォーム補助金制度や商工業活性化事業補助金制度を運用してまいります。
委員より、商工業活性化事業の事業者数、中小企業資金融資事業、移住定住促進事業、企業誘致推進事業、忠次公によるまちづくり事業、シティセールス推進事業、町のにぎわい創出事業について質問がありました。
新型コロナウイルス感染症に対する経済対策では、商工業振興事業において、宮代町商工会と連携して事業個別相談会が193件行われ、商工業振興事業補助金、商工業活性化事業補助金や店舗住宅リフォーム事業補助金、感染症予防対策事業費補助金など新型コロナウイルス感染拡大により収入減となった事業者への事業継続の支援が図られました。評価されるものと思います。
委員より、商工業活性化事業の中小企業保証料等補助金は、借換え融資も対象になるかとの質疑がありました。執行部より、ならない。対象は県及び町の融資制度のセーフティーネット4号、5号である。また、今回は4月から県で始まった伴走型の支援事業も対象となるとの答弁がありました。 ほかに多数質疑があり、続いて土木費の質疑に入りました。
初めに、①ウィズコロナ時代の既存事業所等への支援策と効果はとのご質問でございますが、既存事業所等への支援策といたしまして、設備の更新や新規導入、専門家による経営指導など、経営を安定させるための事業に係る経費に対し補助金を交付する商工業活性化事業補助金を設けております。
次に、27ページ、第6款商工費、第1項商工費、第2目商工振興費、商工業活性化事業につきましては、融資を受けた事業者に保証料等を補助することに伴う増額でございます。がんばれ!伊奈の事業者応援大作戦につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた町内事業者の経営安定のため、個人事業主を含めた中小企業者に給付金を支給することに伴う増額でございます。
また、不用額の主な理由といたしましては、新型コロナ感染症拡大防止のため、産業祭が中止になったことによる負担金の執行残及び申請が少なかったことによる商工業活性化事業補助金の執行残、さらに繰越明許費である令和2年度プレミアム付商品券発行事業における商工会事務費などの補助金の執行残が主なものでございます。 それでは、2目商工振興費に係る各事業についてご説明いたします。
4つ目でございますが、商工業活性化事業補助金の予算拡充と、新型コロナウイルス感染症の影響がある中で経営改善して安定を図る事業を支援する経営改善事業の補助率を、令和4年度に限り、2分の1から3分の2へ引き上げております。
商工振興事業の中に商工業活性化事業補助金、これについてのどういった補助金なのか、また、対象についてもどのように考えて積算されているのか、その辺の積算根拠についてもお尋ねいたします。
また、既存の事業につきましても、コロナ禍における特別枠といたしまして、宮代町商工業活性化事業補助金及びリフォーム事業補助金の予算増額を予定しており、引き続き事業者の皆様に対しまして、積極的な支援を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、商工振興事業については、町内商工業の振興のための各種事業の実施に必要な経費を計上していますが、引き続き商工会や様々な主体との連携による地域産業の活性化を図るほか、店舗住宅リフォーム補助金制度や商工業活性化事業補助金制度を運用してまいります。
次に、第6款商工費、第2目商工振興費、商工業活性化事業、観光振興事業、忠次公によるまちづくり事業、24ページ、「がんばれ!伊奈の事業者応援大作戦」及び「外出自粛等関連事業者支援事業」につきましては、支出見込額の減に伴う減額でございます。 次に、第7款土木費、第1項道路橋梁費、第1目道路橋梁総務費、地籍調査事業につきましては、委託料の確定に伴う減額でございます。
委員より、商工業活性化事業の町単独事業、埼玉県中小企業制度融資に係る保証料補助に関し、補助を受けた事業者数、その内容について質疑がありました。執行部より、保証料補助については54業者に補助を行い、融資額により保証料が異なり、金利相当分の金額が企業により異なるので、それに応じて保証料の金額も変わってくるとの答弁がありました。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した町の商工業活性化事業について伺います。 「伊奈町スマホで!!キャッシュレス決済キャンペーン!!」として、7月1日から8月30日を期間として商工会に実施を委託したものです。この事業は、3月議会で、一般会計補正予算(第1号)で可決された予算額1,700万円の町の商工業活性化事業です。
委員より、商工業活性化事業の補助及び交付金2,100万円と観光振興事業の補助及び交付金540万円の詳細はとの質疑がありました。執行部より、商工業活性化事業について、新しい生活様式に対応する取組を行った事業者が要した費用に対して、1事業者当たり20万円以内で補助し、100事業者分とし、その他商工会の事務手数料と振込手数料等を入れて、2,100万円の補正をした。
これまでの町の支援といたしましては、町内全事業者を対象にしたものでございますが、埼玉県のコロナ対策関連融資の経営安定資金、経営安心資金を利用する際の保証料と3年間分の利子相当額について補助する商工業活性化事業や、町内に主な事業所や事務所を有する事業所に一律5万円を支給する、がんばれ!伊奈の事業者応援大作戦などを実施いたしました。
まず、町の支援といたしましては、再整備後のテナントへ出店する際に、宮代町商工業活性化事業補助金が活用いただけると考えております。金額といたしましては20万円が上限、補助率は2分の1ではございますが、新たに操業される中小事業者の方や設備の新規導入を検討されている中小企業者の方にご利用いただけると考えております。
第6款商工費、商工業活性化事業につきましては、町内事業所の新しい生活様式に対する取組に係る補助金でございます。観光振興事業につきましては、町内の飲食店を対象に、適切な感染症対策を講じていることを認証する取組に係る補助金でございます。 第8款消防費につきましては、心臓マッサージシステム等の購入費でございます。
次に、11ページ、第6款商工費、商工業活性化事業につきましては、スマートフォンを使ったキャッシュレス決済に対してポイントを還元するキャンペーンを町、商工会と協力して実施するものでございます。 「がんばれ!